21日(日)東京大学五月祭記念弁論大会が開催され、幹事長の若林歩夢が出場しました。
日本の最高学府である東京大学に、伝統ある弁論部が各大学から集まりました。主催者である東京大学弁論部は、かつての第一高等学校時代から続いています。また、その他の大学でも、多くの弁論部は100年以上、代々受け継がれている伝統のある学生なのです。
本大会には、錚々たる大学の弁士が出揃いました。その舞台で、大和大学の若林は堂々たる弁論を行いました。学問によって争われる、まさに知の闘いに挑んだのです。
若林は、「日本の危機を考える」をテーマに、今ある日本の危機から憲法改正の必要性を訴えました。最も多くの野次を浴びながらも堂々と主張した姿は立派でした!
0コメント