本日5月19日、東京大学本郷キャンパス法文1号館(東)22番教室にて開催されました「第14回東京大学五月祭記念弁論大会」に、幹事長の若林歩夢が出場しました。
第四弁士として出場した若林歩夢弁士は「目を背けるという危機」との演題のもと、安全保障に関する弁論を行いました。
また、本日は日頃よりお世話になっている方々が、若林弁士の応援に駆けつけて下さりました。
大会終了後にはレセプションに参加し、審査員の方や各大学の方とお話をさせて頂きました。
主催いただきました第一高等学校・東京大学弁論部の皆様、出場大学各団体の皆様、ご来場いただきました皆様、誠にありがとうございました。
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